パーティ編成

　ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネのプレイ開始！


　冒険中、グレーターデーモンに殺された主人公。
　死体はその場に放置され、白骨化してしまう。


　何者かの質問。
　家族（悪）→独り占め（悪）→賞金首（悪）→宝の地図（中立）→打ち上げられた鯨（中立）→住民の避難（善）→金で償わせる（中立）→昔助けた少女（善）→亡き妻との思い出（善）→渡ついでだから手伝う（善）


　ステータス
　力：18
　知恵：13
　信仰心：14
　生命力：18
　素早さ：13：
　器用さ：15
　運：14
　性格：中立


　主人公は生き返ったが、姿は屍人のままだった。
　暫く歩いていると、謎の影を発見する。
　近づくと、少女だった。
　少女は、人間が近くにいると感じて近寄ったら屍人だった、と言い出す。
　主人公が話すと、少女は、主人公が人間だと判断する。
　少女は、大異形の呪いの茨の呪いが発動しているため、このフロアに閉じ込められているので、呪いを退ける守護像を探そう、と話す。
　魔除けの守護像を発見するも、すでに破壊されていた・・・
　主人公が右手で魔除けの守護像を触ると、修復された！


　知識：右手の考察1
　この右手は触れることで、壊れたものを修復し、失った機能を取り戻すことができるようだ。


　主人公は記憶を失っており、自分の名前さえ憶えていない。
　少女が、呼ぶのが不便だ、と言い出して、主人公をメメント・コルと名付ける。
　少女は、ルルナーデと名乗り、伝説になった冒険者の一人だ、と言った。


　ガラクタ部屋へ。
　使い古された剣、使い古された盾、使い古された軽鎧をゲット！
　古びた手袋をゲット！
　古びたフードをゲット！
　古い遺骸Ｘ2をゲット。


　ゴブリンとバトル！
　ゴブリンとバトル！


　宝箱から、薬草をゲット。


　出口手前で、ルルナーデが、自分は奈落に呪われているので奈落の外に出られないが、ルルナーデを見ることができる主人公と一緒なら出られるかもしれない、と言い出す。


　不死の魔人が、世界に死を広めた。
　人々は手を取り合い、魔人を追い詰め、奈落に封印した。
　しかし、封印は100年ごとに弱まり、その際に魔人が大異形を奈落の外に遣わせ、世界が死に包まれるが、人々は大きな犠牲を払って大異形を奈落へ送り返し、再び封印をした。
　そして、今また奈落が開かれた・・・


　ルルナーデは無事に奈落の外に出られて、空が青い、と喜んでいる。
　主人公は失われた記憶の手がかりを求めて自分の荷物を探ると、紋章の付いた装飾刀と、すり減って名前が読めなくなっているギルド証が出て来た。
　自分の胸を触ると、何かが胸に埋め込まれていた。


　荒くれ者と手下たちに、荷物を奪われそうになり、バトル！
　ルルナーデは、主人公にしか見えない聞こえないとのことで、戦いの場から離れてしまう。


　仮面をゲット！


　ルルナーデを見つけて近寄る。
　ルルナーデは、主人公から離れると意識が保てないので、主人公の認識範囲がルルナーデの安全な場所だ、と言い出す。


　街に入ると、公開処刑が行われようといていた。
　罪人の魔女の罪状は、王と奈落に入ったが、王を見失い封印に失敗した、というものだ。


　魔女がギロチンで処刑されると、騎士団長が、王は不在だが、奈落で存命しているので、王を奈落から取り戻すため、明朝出発する。そして、随行する冒険者を募集する、と民衆に伝える。
　プルグリット王女が、王を取り戻した者には思いのままの褒美を与える、と宣言する。
　プルグリットは、代々の王は、奈落を封印してきたが、自分にはその力がない。つまり、王はまだ生きているので、王を助け出して、奈落を封印しなければならない、と続けて言った。


　冒険者ギルドへ。
　受付係のアルナにギルド証を見せると、年代物だが、ギルドの等級は無等級だと判断される。
　アルナから話を聞く。


　奈落
　100年に一度開く地獄の大穴で、開くと大異形が地上に出て災厄をもたらす。
　この国でも、はじまりの奈落が開いている。
　はじまりの奈落を封印すると、すべての奈落を封印できるとのことだが、封印の力を持つ王が奈落から戻って来ないため、民衆は不安がっている。


　王女プルグリット
　たった一人の跡継ぎ。
　王妃が早くに亡くなっているので、直系の王族は王と王女のみ。


　宿屋
　豪華ではないが、おかみが親切。


　廃屋
　いつのころからか裏路地にあり、不気味な噂があるので誰も近寄らない。


　廃屋へ。
　遺骸に逆転の右手を使う→クロエ（獣人の女戦士/善）、エーミル（エルフの男僧侶/善）が蘇生！


　知識：右手の考察2
　廃屋にて、古く朽ちた骨に右手で触れる事で、冒険者を蘇らせることができるようだ。


　ルルナーデは、奈落のどこかにある自分の骨に逆転の右手を使ってほしい、と頼んでくる。


　宿屋へ行き、一泊する。


　翌朝、ギルドへ行くと、新しいギルド証が出来上がっていた。
　依頼は国王救出しかない、と言われ、依頼：国王救出を受けることになった。


　主人公が依頼を受けるのを見た騎士エルモンは主人公を騎士仲間たちに見せるが、騎士ヴェルナンは主人公になんとなく屍人さを感じて、仲間とは認めない一方で、王国騎士団長のディランハルト・アウエンレオーネは主人公を暖かく迎えてくれる。
　ディランハルトは、極秘事項だと前置きして、王ははじまりの奈落に住む大異形ヘルムートに攫われた、と打ち明け、今回の真の任務は、大異形ヘルムートから王を取り戻すことだ、と話す。
　ディランハルトから支度金250Ｇをゲット。


　ギルド私書箱、本日の支給品、特別な支給品を受け取る。


　廃屋へ。
　伝説の冒険者の遺骸に逆転の右手を使う→エカテリーナ（人間の女魔術師/中立）を蘇生させる。
　盗賊の遺骸に逆転の右手を使う→アメリア（獣人の女盗賊/悪）を蘇生させる。
　僧侶の遺骸に逆転の右手を使う→マリアンヌ（人間の女僧侶/善）を蘇生させる。
　冒険者の遺骸に逆転の右手を使う→ガンドルフォ（人間の男戦士/悪）、ラナヴィーユ（人間の女騎士/善）、ディノ（エルフの男魔術師/中立）、オフェーリア（人間の女戦士/中立）、アリス（エルフの女僧侶/悪）、エルドラド（エルフの男騎士/善）、フィリプ（エルフの男盗賊/中立）、名もなき人間女僧（善）、名もなきドワーフ（男戦士/中立）、名もなきエルフ僧（悪）、名もなき獣人女盗（悪）、名もなき人間戦士（中立）、名もなきエルフ女（魔術師/中立）、2人目のアメリア、2人目のガンドルフォ、2・3人目の名もなき獣人女盗（悪）、2・3人目の名もなき人間女僧（善）、2人目の名もなきドワーフ（男戦士/中立）を蘇生させた。


　はじまりの軽武器のガラクタに逆転の右手を使う→硬木の杖、青銅の短剣をゲット！


　はじまりの軽防具のガラクタに逆転の右手を使う→革の手袋、革の帽子をゲット！


　道具屋へ。
　薬草を購入。


　町はずれへ。
　ディランハルトから、サポートと称して見張り役のアルバーノ・エローを付けられる。


　いったん町に戻ると、小娘とぶつかり、罵声を浴びせられてしまう。


　宝石商へ。
　骨拾いから100Ｇで獣人の怨霊と呼ばれた義賊の骨を購入→逆転の右手を使って、デボラ（獣人の女盗賊/中立）を蘇生させる。


　パーティ編成
　前列：主人公・ラナヴィーユ・デボラ
　後列：アリス・エカテリーナ・オフェーリア