今日のかまいたちの夜 特別編はどうかな?
暗号編の221の
金でもせしめようというのか、香山さんは
驚き呆れるようなことを言う。
まったく商魂たくましい人だ。
「きっとそう言うと思いましたよ。・・・・・・・で
もこれを売ることはできませんよ」
少しおおげさに真理は言った。
「どうせニセモノなんだろう?」ぼくは言っ
た。
セレクトボタンを押して、チュンソフ党の陰謀編へ。
機密文書をA:読む
このゲームのライターの我孫子武丸は、チュンソフトの社員の目を盗んで、この機密文書を書いた。
チュンソフトは、ゲームソフトに「チュンソフトのゲームはおもしろい」というサブリミナル知覚を組み込み、熱狂的なチュンソフトの支持者を作ろうとしている。
こそソフトをプレイした子供たちが大人の鳴る頃には、中村光一を神とあがめ、チュンソフ党に投票し、廃人のようになったチュンソフトのゲームをプレイしているだろう。
終 エンディング24:チュンソフ党の陰謀編
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