パパスとマーサの昔話

　今日のドラゴンクエストV 天空の花嫁はどうかな？

　妖精の城2階の東の部屋に新しい絵が飾られてるので、その絵に入って、過去のエルヘブンへ。

　グランバニア王子のパパスが、マーサに求婚したのだが、マーサがグランバニアへ輿入れするためエルヘブンを離れなければならないことに長老が怒っている。マーサの強力な力はエルエブンには必要なのだ。

　パパスは、自分のロケットにマーサの絵を入れて結婚記念にしたいと考えているが、肝心のマーサが軟禁状態で絵のモデルにできそうにない状態・・・

　パパスから、いつまでも色あせない絵をかくために、パオームのインクと妖精の羽ペンが欲しいと言われる。

　マーサの祈りの部屋を守る兵士と会話するが、マーサに会わせてもらえず・・

　宿屋で、マーサの部屋を守る兵士がすごろく好きだという話しを聞く。

　兵士にすごろく券を握らせ買収成功、兵士は持ち場を離れる。

　絵から出て、元の世界へ。

　妖精の村の図書館のルナから、妖精の羽ペンをゲット。

　名産博物館に飾ったパオームのインクをゲット。

　絵の中に入り、妖精の羽ペンとパオームのインクをパパスに渡し、見張りのいなくなったマーサの部屋へパパスと絵師を連れていく。

　パパスと話してから、一度絵の外に出てから、また絵の中へ。

　パパスはマーサを連れて、エルヘブンを出たとのこと。

　絵師から、妖精の羽ペンとパオームのインクを返してもらい、パパスからの「次に会う時は命に替えてもきっとお礼をするから」という伝言を聞く。

　妖精の城に戻ると、主人公の持っているロケットの中にマーサの絵が入っている！