今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
コンチネンタル・サーカス団=魔物が人間に化け、人々の恐怖を集めて、守護天節の時期に魔人の夜を再現しようとしているため、極秘で冒険者ギルドの観察対象になっている。
グリダニアにいる冒険者ギルドの調査員から、ドマからやってきた人狼族がコンチネンタル・サーカスに入団したい、と言ってきたので、あれは魔物のサーカス団だから入るべきではない、と答えたが信じてもらえない。体験入団に同行して、人狼族が本入団を決める前に仲良くなれば、入団のことは忘れるかも、と言われて、クエスト:守護天節と一匹狼開始!
人狼族のソウガに会いにいくと、ソウガを見た人たちは人狼族に慣れていないので怖がっている。
主人公が、「獣人には慣れている」と話すと、ソウガもうちとけてくれる。
ソウガは、自分は人にはさっきの通り怖がれており、あのサーカス団は人を怖がらせることで人を楽しませているから、サーカス団員になればみんなと仲良くなれる、と話す。
ダンチョーに、ソウガといっしょに入団希望を伝えると、ソウガはそのままでも怖がらせることができるが、主人公はそのままではちょっと、と言われて、ウェアウルフチェスト【女性用】(ウェアウルフヘッド、ウェアウルフボディ、ウェアウルフアーム、ウェアウルフヒップ、ウェアウルフフット)をゲットして、クエストクリア!
ダンチョーに話しかけると、さっきあげた衣装でどれだけ怖くなったか見る、と言われて、クエスト:守護天節と狼の群れ開始!
ウェアウルフ装備一式に着替えて、ダンチョーに見てもらって、無事に合格!
ソウガといっしょにみんなをおどろかせに行くことになり、ソウガから「ガウッ」と言えばいいと教えられる。
気さくなブリダニア市民を「ガウッ」と言って驚かせると、衣装を気に入ってくれて、衣装目当てでサーカスに入団したい、と言われる。
臆病な青年、穏やかな老婦人、屈強な乙女を「ガウッ」と言って驚かせる。
ソウガと合流すると、驚かれるよりも楽しんでもらえた、と言われる。
ダンチョーに話しかけると、二人のおかげ入団者が増えて、魔人の夜が迎えられそうだ、と言われる。
さっき驚かせた気さくなグリダニア市民がウェアウルフ装備で、楽しそうに二人を驚かせにやってくる。
ソウガは、サーカス団の目的は、魔人、すなわち姿が異なる獣人の存在を広めて、みんなで仲良くなる為だった、と言い出し、ダンチョーに感謝しだす。
ソウガは、もっと他の人間と仲良くなる為旅に出るから入団しない、と話す。
冒険者ギルドの調査員に報告していると、パンプキンヘッドの女がその様子を遠くから見ている。
マジックプリズム:パンプキンヘッドX10をゲットして、クエストクリア。
アチーブメント:ベーシックなウルフマンをゲット!
冒険者ギルドの調査員に話しかけると、サーカス団のフシギな舞踏会の準備が終わったとのことで、クエスト:守護天節とフシギな報せ開始!
妖艶な奇術師に話しかけて、クエストクリア。
ホーンテッドマナーは去年と同じもの。
ハウス持ってないから、調度品はいらないんで、今年はパス。
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