今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
メルウィブ提督から、提督の代理として同盟国への親書を届けてほしいと頼まれて、クエスト:森都と砂都と開始!
カルテノーの戦いから5年。節目として、カルテノー戦没者追悼式典の開催を予定しており、親書には式典にまつわる取り決めが書かれているとのこと。
飛空艇搭乗許可証をゲット。
バデロンに話すと、喜んでくれる。
リムサ・ロミンサランディグから飛空艇に搭乗する。みんなに見送られて、グリアニアへ。
そのころ、東ラノシアのガレマール帝国拠点で、ガイウスは回想中。
15年前、ガレマール帝国は、巨大飛空戦艦アグリウスを率いてエオルゼア全土を掌握しようとしたが、幻龍ミドガルズオルムと大量の出現により、アグリウスが墜落し、エオルゼア侵攻は停滞したのだった。
15年前に続き、5年前のメテオ計画でも、エオルゼア全土掌握に失敗してるので、ガイウスはどうしても、エオルゼアを掌握したいのだ。
ガイウスたち第XIV軍団の幹部は、近々エオルゼアで大規模な作戦が行われるため、やってきているのだ。
幹部のネロは、エオルゼアの草(スパイ)のハミングウェイを殺害。
グリダニアについてから、双蛇党の儀仗兵に話しかける。
豊穣神祭壇にいる物静かな道士に、幻術皇カヌ・エ・センナ宛の親書を渡す。
双蛇党最高司令官で、グリダニア党首のカヌ・エ・センナに謁見する。
5年前、ガレマール帝国のネール率いる第Ⅶ軍団と、エオルゼア同盟軍が戦ったカルテノーの戦いに、メテオ計画によってバハムートが出現し、第Ⅶ軍団は壊滅、同盟軍も全滅かと思われたが、神々しい光りに包まれ、気付いたら、バハムートの姿はなく、焼き尽くされたはずの大地も様変わりしていたが、誰も真実がわからない・・と話すカヌ・エ・センナ。
カヌ・エ・センナは、返事は直接メルウィブ提督にすることと、ウルダハのラウバーン局長に「よろしく」と伝えるように言う。
グリダニア・ランティングから、飛空艇に搭乗し、ウルダハへ。
ウルダハの不滅隊の儀仗兵に話しかける。
バーソロミューに、ラウバーン局長宛の親書を渡して、不滅隊最高司令官ラウバーン・アルディン局長に謁見する。
カヌ・エ・センナからの伝言を伝えると、ガレマール帝国について教えてくれる。
帝国は50年前は小さな国に過ぎなかったが、魔導技術によって、北州を統一し、エオルゼアへ侵略戦争を仕掛けてきた。
帝国は、現皇帝が一代で築き上げた国で、その皇帝も80歳を超えており、後継ぎ問題で揺れている。そのため、この5年は、帝国のエオルゼア侵攻は抑えられていた。
エオルゼア侵攻軍には、帝国第XIV軍団がおり、軍団長ガイウス・ヴァン・バエサルの存在は脅威なのだが、エオルゼアは、震災からの復興で手いっぱいで、帝国や蛮族や蛮神との戦いまで手が回らない状況。
カヌ・エ・センナの「よろしく」の意味は、提督の放った草が刈られたという意味で、帝国に近く動きがあるハズだと、ラウバーン局長は話す。
ラウバーン局長もメルウィブ提督に直接返事をすると話し、マメット・インビジブルをゲットして、クエストクリア!
飛空艇開放!
アチーブメント:リムサ・ロミンサからの旅立ちをゲット!
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