今日のペルソナ3ポータブル(P3P)はどうかな？
午後の授業で、窪田空穂と答えて、魅力がアップ！
ハム子が寮に戻ると、理事長の幾月修司が来ていたので、挨拶をする。
ハム子が自室に戻る。
ハム子が寝ているのを、監視する美鶴と幾月。
0時になったが、平然と寝ているハム子。
幾月は、一日と一日の間にあるという「影時間」。通常人々の記憶には残らないこの時間、普通の人間は棺になってしまうのに、ハム子は寮内の人間と同じように棺にならないので、適正があるかもしれないので、しばらく様子を見ようと、美鶴とゆかりに話しかける。
そのころ、ハム子は、イゴールという老人の夢を見て、契約者の鍵をゲット！
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